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コルク栓を作るのは楽じゃない

モルトウィスキーやワインの栓には通常コルクが使われる。このコルク、実は非常に手の込んだ代物なのだ。これを作るには何と48年もかかるのである。コルクは南欧産のコルクガシの樹皮から作られる。作り方は、まず、コルクガシを植えてから30年ほどして外皮を剥がす。その後9年を経てもう一度外皮を剥がす。そして、次にできる外皮を9年待って剥がし、それを原料にしてコルク栓を作る。これでなんと48年もかかるのである。よくワインのコルク栓を集めている人がいるが、あれは非常によいことである。こんなに手間のかかるコルク栓。ないがしろにしないでいただきたい。